千原ジュニア、自宅地下室を特別公開 謎の扉の向こうにはなんと…
地下室には5つの部屋が。そのうちの1部屋を覗くと、一同は「すげー!」「かっこいい!」とハイテンションになる。
お笑いコンビ「千原兄弟」の千原ジュニアが3日、自身のYouTubeチャンネル『千原ジュニアYouTube』を更新。自宅の地下室を公開した。
■「開けたいドアいっぱい」地下室へ
今回はアインシュタイン・稲田直樹、相席スタート・山添寛、ロバート・山本博の3人を呼び、自宅のガレージで収録した。
そんな中、トイレを利用しようと地下室に行った山添。ガレージに戻ってくると「開けたいドアがいっぱいあるんですけど、1個開けていいですか?」と懇願した。どうやら複数の部屋があり、1つだけ中を覗かせてほしいというのだ。
ジュニアは「じゃあ行こう」と渋々オッケーした。
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■大ハズレを引いたが…
階段を下ると、5つの部屋が。扉は、青、白、木目、蛇腹、そして1つだけ白のプッシュ式があった。白のプッシュ式に興味を惹かれ、この扉を開けることに。しかし、そこにあったのは、漫画やトイレ紙。期待に反して、何の変哲もない収納スペースだった。
大ハズレを引き3人がガッカリしていると、ジュニアは「体を動かす部屋」につながる白の扉を開けていいと特別に許可する。