ココリコ遠藤の妻、負傷した夫の頑固な一面に… 「難しいなぁー」
背中や脇腹を痛めたココリコ遠藤章造。妻は治療を願うが、病院に行こうとせず…。
お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造の妻が5日、自身のAmeba公式ブログを更新。夫の頑固な一面をつづった。
■負傷に心配
きのう4日に遠藤の妻は、遠藤が背中と脇腹を痛めたことを報告。「長男君を起こそうと抱き上げたときに背中、脇腹あたりに急激な痛みが走ったらしい」と、負傷したときのことを説明した。
「ストレッチして少し良くなったらしい」と伝えているが、ブログには痛々しいコルセット姿の遠藤が写真に写っており、遠藤の妻は「心配だからちゃんと病院に行ってほしいなぁ、、、」と心境をつづっている。
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■頑固な夫
きょう5日の投稿には、「頑固」と題したブログを投稿。
「パパは『そんなに痛くないから病院行かなくても大丈夫』って、言うの」と、遠藤の言葉をつづる。
その後、手すりや壁に手を当てながら階段を登る遠藤の姿を見せ、「だけどさコルセット巻き巻きで こんな格好して階段登られたら、、、、」「今すぐ病院行きなよ！ ってなるでしょ？」と心配する想いを示している。
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■本音を吐露
頑なに病院に行こうとしない遠藤に、「うちのパパは頑固（なときがある）」と遠藤の妻。
「家族としては自己療法より病院でちゃんと診てもらったほうが安心なのになぁ。難しいなぁー」と本音を打ち明けた。
「子供たちも『パパ背中痛いから抱っこできないの？』なんて言ってるし」と、6歳長男、4歳次男の反応も伝え、「早く治してよーーー」と懇願していた。
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（文／Sirabee 編集部・栗原コウジ）
