くりぃむ上田、自宅で起きた心霊現象を告白 2階から「居ないはずの息子」が…
2日放送の『上田と女が吠える夜』ではMC・上田が怖い話を披露。妻とともに聞いた“ある声”とは…。
2日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)では、くりぃむしちゅー・上田晋也が自宅で起きた心霊現象を告白。衝撃的なその内容とは…。
■怖い話で大盛り上がり
「ビビりすぎて生きづらい女」がテーマとなった今回。森三中・黒沢かずこが、幽霊と出くわしたときのために塩を持ち歩いていると話すと、スタジオの話題は「心霊現象」に。
ゲストのアンガールズ・田中卓志が、過去に自宅で「コンコン」とラップ音が鳴るようになったと話しはじめる。その音が「リズム感ある」ものだったため、「やるな」と語りかけたところ、音がしなくなったという。
「褒められたかったんだ」と納得した様子で話すと、スタジオからは笑いが起こった。そうした中、上田は、同じく自宅で起きたという“怖すぎる”心霊現象について語る。
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■「お前さっき2階に居て…」
ある日、自宅を出る際、2階にいる息子に「お父さん仕事行くなー」と声をかけた上田。「がんばってねー」とすぐに返事があったため、玄関を開けて外に出ると、なんと自転車に乗った息子が帰ってきたという。
「お前さっき2階に居て…」と語りかけると、「いま公園から帰ってきたんだよ?」との返答。この件は結局いまも謎のままだが、上田いわく「(息子の声を)奥さんも聞いていた」そうだ。