『スッキリ』加藤浩次、警察の取り締まり方に指摘 「隠れて切符切ることに…」
『スッキリ』では、自転車に対する取り締まり強化について特集。加藤浩次のひと言に反響が。
■加藤は警察の取り締まり体制に指摘
その後、加藤は「車と人と自転車ってのが、それぞれちゃんと考えてグレーゾーンをみんなで補っていく意識じゃないと」とコメント。
さらに警察の取り締まり体制について「取り締まり強化しますよって言って、隠れてて『はいダメ赤切符』ってこれやめてほしい。警察官の方に」と指摘し、「堂々と出てたらみんなやらないんだから。出てることによって抑止しましょうよ。隠れて切符切ることに僕はあまり意味はないと思っているんで、ちゃんと出た上でここはダメですよ、一時停止ですよって言ってもらうことで周知していってもらいたい」と訴えていた。
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■視聴者からは賛否の声
今回の放送を受け、ツイッター上では「加藤さんの言い分凄くわかる」「そうそう加藤さんの言う通り!」「警察官の仕事してるんだから堂々と表に出て、注意喚起して、抑止の要になって欲しい」といった視聴者からの納得の声が多数寄せられていた。
一方で「見えないようにやるから抑止になるんだけど?」「切符を切られるかもしれないという緊張感が大事」など、「警察官がいないとルールを守れないのは意味がない」といった意見もあがっていた。
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(文/Sirabee 編集部・北田力也)