劇団ひとり、おじいさんに襲われた恐怖体験を語る 「思い出すだけでも…」
幼少期の恐怖体験を明かした劇団ひとり。風船を取ってもらった老人の驚きの行動を明かし…。
■おじいさんが突然…
「ありがとう」と感謝を述べて風船を受け取ろうとしたひとりだが、そのとき、おじいさんの表情が一変し「風船の紐で突然首を絞めてきた」とひとりは告白する。
「そういう、殺されかけた話です」と語ったひとりに対し、話を聞いていた見取り図・盛山晋太郎らは「ホンマに怖いやん」「怖すぎません?」と苦笑。
周囲の人はおじいさんを止めようとしていたが「やめないんです」とひとりは回顧し、「それ以来、ホント俺は年寄りを信用できない」ととぼけて笑いを誘った。
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■視聴者の感想は…
盛山らも驚いた、ひとりが明かした恐怖体験に視聴者も反応。
「劇団ひとりさんのお話めちゃくちゃ怖い」「劇団ひとりの恐怖の風船おじさんやば」といった感想が寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)