金爆・鬼龍院翔、ツイッターの公式マークめぐる噂を検証 「試したら…」
鬼龍院翔が試した検証結果に、コメント欄には大ウケするファンが続出。
ビジュアル系エアバンド・ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が12日、自身の公式ツイッターを更新。ツイッターアカウントの認証バッジ(公式マーク)をめぐる噂を検証した。
■アカウント名の変更不可?
先月28日、実業家のイーロン・マスク氏がツイッター買収完了を報告。その後、ツイッターにはさまざまな変化が起きている。
そんな中、鬼龍院が耳にしたのが「公式マークのついたツイッターアカウントは名前が変えられない」という噂。企業や著名なユーザーのアカウントが、本物であることを証明する公式マーク。自身のアカウントも公式マークが付与されているということで、試してみることに。
関連記事:鬼龍院翔、駅のホームで“オバショット”を披露 ファンからは大好評
■「永遠の38歳…」
現在のアカウント名は、フルネームと年齢を合体させた「鬼龍院翔(38)」。これを「鬼龍院翔(38さい)」に変更しようとすると「エラー 操作を完了できませんでした」との表示が。噂は本当だったようだ。
エラー画面のスクリーンショットを掲載した鬼龍院は「公式マークのついたTwitterアカウントは名前が変えられないという噂を聞いて試したら本当だった…エラーが出て完了できない…永遠の38歳…」と嘆いている。
関連記事:鬼龍院翔、作詞のために購入したアイテムを公開 思わず欲しくなった理由は…
■「不死鳥」「楽しみましょう」の声
今後、仕様変更がなければ、ツイッター上では38歳のままの鬼龍院。
コメント欄には「永遠の16歳とかなら聞いたことあるのに笑」「年齢が進まない鬼龍院翔さん」と大ウケするファンや「いいやん! 不死鳥鬼龍院さん誕生ね!」「永遠の38歳を楽しみましょう笑」とポジティブな声も散見された。