TBS日曜劇場『アトムの童』 第5話衝撃の結末から物語は次なるステージへ
11月20日より第二章がスタートする『アトムの童』。山﨑努、麻生祐未、加藤ローサが出演。
山﨑賢人主演の日曜劇場『アトムの童』(TBS系)、11月20日放送の第6話から物語が次のステージへ、第二章がスタートする。
■若き天才ゲーム開発者の成長を描く
同ドラマは、ゲーム業界を舞台に若き天才ゲーム開発者が大資本の企業に立ち向かう姿と、周囲の人たちとの関わりによって成長していく姿が描かれる、神森万里江氏による完全オリジナルストーリーだ。
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■衝撃の結末、アトム玩具が買収…
本日放送された第5話では、那由他(山﨑賢人)たちが生み出した「ゲッチャリロボ」がアジア最大のゲームアワードでベストワン賞を受賞。アトム玩具のメンバー全員で喜ぶのも束の間、最大の敵である「SAGAS」にアトム玩具が買収される…という衝撃の結末となった。
11月20日放送の第6話からは、物語が次のステージへ。第二章がスタートする。
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■ゲーム業界の勢力図に大きな変化が
第二章では那由他たちが新たなゲーム開発に乗り出し、そこに大きく関わっていく人物役で山﨑努、麻生祐未、加藤ローサが出演する。
さらに、興津(オダギリジョー)との因縁の対決は政界や異業種を巻き込んでスケール感を増し、ゲーム業界の勢力図に大きな変化ももたらす。どのような展開が待っているのか。
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(文/Sirabee 編集部・ホンマみつる)