高山一実、プライベートで意外な挑戦開始 5歳からの親友と「死ぬまで…」
『激レアさんを連れてきた。』で高山一実が「新たな挑戦」について吐露。周囲の反応は…。
14日放送『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)の未公開トークが同局公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で配信。乃木坂46の元メンバー・高山一実が明かした「意外な挑戦」が話題を集めている。
■高山の激レア体験は?
世のなかの奇跡的な、貴重な体験「激レア体験」を当事者と一緒に振り返っていく同番組。
最近の激レア体験を聞かれたゲストの高山は、「そうですね、5歳からの親友3人とこれくらい大きい絵を描きました」と両手を大きく広げる仕草をしながら告白する。
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■あくまでもプライベート
進行役のテレビ朝日・弘中綾香アナが「なにかイベントとか?」と驚きながら尋ねると、「いえ、思い立って。プライベートで描こうってなって」とあくまでもプライベートでの行動だと高山は主張。
「完成したんですけど、これ1年に1回、絵とか継ぎ足していって、誰かが結婚するときとかに受付に置いたりして。死ぬまで描いていこうみたいな感じの」と熱弁し、オードリー・若林正恭を爆笑させた。
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■ニューヨークの感想は…
描いたのは「ざっくりとした抽象画」で実物もその場にはなかったため、若林は「雲をつかむように聞いてるよ、話を。イメージがムズいけど、でもステキな話だよ」と言及する。
高山は同抽象画を人気お笑いコンビ・ニューヨークには見てもらったと触れ、「薄っ、なんやこれ、薄っ」と評価されたと苦笑。「薄い自覚はない」「何とも言えない、おばあちゃん家のアイロン台みたいな色ですね」と自身の抽象画を表現したが、若林からは「持ってきてくれ、ここに」とツッコミが飛んだ。
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■視聴者の反応
高山の抽象画に興味津々だった若林。配信ではその抽象画が映し出されていたため、視聴者からも多くの感想が寄せられている。
「確かに薄い」「想像以上に薄かった」「おばあちゃん家のアイロン台だなぁ」と楽しんだ声が目立っていた。