蛙亭イワクラ、根に持っている“小学生の頃のあだ名”を告白 「最近も夢見る」
『キョコロヒー』であだ名の話題から蛙亭・イワクラの抱えていた闇が発覚して…。
14日深夜放送『キョコロヒー』(テレビ朝日系)で、ブレーク中の女芸人・蛙亭のイワクラが登場。小学生時代のあだ名について触れ、話題を集めている。
■言ってみたいセリフ
今回は、さまざまなシチュエーションで言ってみたい妄想セリフを紹介していく企画『言ってみたいセリフ劇場』を放送。「言いたいことがたくさんあって参加したいゲスト」として呼び込まれたのがイワクラだった。
イワクラは「人に迷惑をかけている人とか間違った行動をしている人にムカついて、ムカつくんですけど性格的に言えないので、頭のなかで妄想でこうやって言いたいなとか考えたりとか」と吐露。「悪いやつを退治していい世のなかにしたい」と正義感の強さをにじませる。
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■小学校にタイムリープ
さらに過去に遡って言いたいこともあるというイワクラ。
「小学校のときのことを、ホントにいまもずっと根に持ってるというか…小学校時代にタイムリープして、それを発散したいな、言いたいなって」と熱弁する彼女に、ヒコロヒーらから「小学校時代のこと?」と驚きの声を上げた。
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■天然パーマをイジられ…
当時、天然パーマだったイワクラは「めちゃくちゃ天パで『大仏』ってあだ名がつけられてて。めっちゃムカついてたんですけど、そのときはなにも言えず黙るだけ(だった)」と振り返る。
もし芸人になったいまの自分が当時の自分に戻れたら、大仏と名付けた相手を「はい、おもんない。大仏ってつけるの1発目のやつ、天パの人に頭のクルクルで大仏、1発目、はいおもんない」と一蹴。
「はい、じゃあ違うやつどうぞ。(相手が答えられないと)はい出ない、すぐ出ない、おもんない。はいお疲れさまでした、帰ってください」と切り捨てると再現した。
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■いまだに夢に…
イワクラは「ホント、小学校からずっと、ここ最近も夢見るんですけど」と大仏とあだ名をつけられた場面をいまだに夢に見てしまうと告白。「ホントにずっと同じ夢を見るんです」と明かし、そのときは「私はおもしろーい」と夢のなかでマウントを取っていると振り返った。
イワクラの告白に視聴者からは「大仏イワクラの闇深すぎるわ」「大仏をめっちゃ引きずってるやん」「自分も天パであだ名つけられてたから気持ちわかる」といった感想が寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)