滝沢秀明氏、ファンからのDMでSNS勉強中 「ほぼ取り扱い説明書に…」
ツイッターの使い方をファンのDMで学んでいる滝沢秀明氏。大量のメッセージも「ちゃんと見てます!」と明かした。
ジャニーズ事務所前副社長の滝沢秀明氏が28日、自身のツイッターを更新。DMでツイッターの使い方を教わっていることを明かし、ファンの反響を呼んでいる。
■独特の使い方が話題に
今月7日にツイッターを開設して以来、ツイートではなくプロフィールのBIO欄をたびたび更新してつぶやいたり、挨拶文をつづった文書を逆さまに投稿したりと、独特の使い方が話題になっている滝沢氏。
今月24日には、「おはよう~! 今日も楽しい1日にしましょう! 初めて普通のツイート。こんな感じでいいんだよね?」と、ようやく連絡や注意喚起ではない日常の投稿をしていた。
関連記事:滝沢秀明氏、インスタ不具合で「どこに行った〜〜?」 誤字にイジりも…
■「ちゃんと見てます!」
この日の正午過ぎに更新すると、「お疲れ様! お昼食べた? 俺はブロッコリー食べたー。身体に良いんだって! 今日も1日楽しく頑張りましょう」と、開設以来2回目の“普通のツイート”を投稿。
続けて、「皆さんのお陰でツイッターもかなり慣れました。DMがほぼ取り扱い説明書になってるwありがとう!」と、ファンからのDMで使い方を学んでいることを明かし、「引き続き皆様の熱いDMお待ちしてます。ちゃんと見てます!」と呼びかけている。
関連記事:滝沢秀明氏、やっと普通にツイート 大切なことだけツイートするスタイル?
■感慨深げな人も
今月9日には、滝沢氏がDMを閉じていないことを明かしたところ、さらにDMが殺到する事態となっていた。
今もかなりの量が届いているとみられ、ファンからは「DM見てくれるのうれしい。たくさん来て大変なのにちゃんと目を通してくれてるんだね」「すごいDMの数なんじゃない!? 大変そうだけど、ちゃんと見てくれるのはうれしい」と喜ぶ声があがり、中には「直接メッセージできる時代が来るなんて思っていませんでした」と感慨深げな人も見受けられた。