オズワルド畠中、M−1準決勝に向けて意気込み 「ネタで勝負します!」
『M−1グランプリ2022』で、準決勝前の験担ぎをあきらめた様子の畠中悠に、ファンからは「実力だけで十分」とエールが。
お笑いコンビ・オズワルドの畠中悠が30日、自身のツイッターを更新。同日に行われる『M−1グランプリ2022』の準決勝を前に、意気込みをつづっている。
■相方・伊藤も気合
オズワルドは同大会で、2019年から3年連続で決勝に進出。昨年は準優勝となり、悲願へあと一歩のところにまで迫っただけに、今大会にかける思いは相当強い様子。
畠中の相方・伊藤俊介は、30日に日付が変わってすぐにツイッターを更新すると、「4度目の決勝! 行くんだよオズワルド! 優勝するんだ絶対に!」と決意をつづっていた。
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■験担ぎはあきらめるも…
一方の畠中は、決勝に向けて最後の関門となる準決勝を控え、とんかつを食べて験担ぎをしようと考えたようで「本日M−1準決勝です! とんかつ屋は行列であきらめました!」と、とんかつを食べられなかったことを報告。
準決勝に登場するメンバーの一覧表を添えると、「なのでネタで勝負します!」と改めて気合を入れている。
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■「実力だけで十分」とエール
験担ぎをあきらめた畠中だが、ファンからは「かわりに私がお昼にカツカレー食べておきました。頑張ってください」「今年こそ絶対優勝! 信じてます!」「験担ぎは必要ありません! 実力だけで充分です」とエールが届いている。