小2我が子の算数テスト、正解なのになぜかバツが… 「気持ち分かる」と怒りの声続出

「答え」は合っているのに、バツをつけられてしまった我が子のテスト。その「判定内容」に疑問の声が寄せられており…。

2022/12/09 04:45

各地の「領土問題」を筆頭に、長年議論が続いているものの、解決の兆しが一向に見えない問題は決して珍しくない。身近な例をあげれば、小学2年生で学習する「かけ算」においても、このケースが適応されるのをご存じだろうか…。

【話題のツイート】子供の「答え」は正解なのに…



 

■答えは合っているのに減点が…

今回注目したいのは、ツイッターユーザーのブルームさんが投稿した1件のツイート。

「子供のテスト。どっちでもいいことで減点しないでほしい」と綴られた投稿には算数のテスト用紙の写真が添えられており、「色紙をくばります。子ども5人に6枚ずつくばると何まいいりますか」という設問が確認できる。

算数のテスト

ブルームさんの子どもは「30まい」と解答して丸をもらったのだが…「5×6=30」という式にはバツと三角が付けられ、10点中8点しか獲得できなかったようだ。


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■長年決着がつかない「かけ算」論争

こちらの「かけ算の式」論争は毎度波紋を呼んでおり、「順番はどちらでも問題ない」陣営と「後々の学習のため順番の重要性を理解しておくべき」陣営が激しい激論を繰り広げるのが常である。

算数のテスト

件のツイートも投稿から数日で多数のRTを記録しており、やはり「何が間違っているのか分からない」「こんな採点されたら、子どもは算数嫌いになるだろな…」「厳密にいえばこの問題でこの式はアウトだけど、学校の先生がどんな指導をしたのかが気になる」などなど、様々な意見が寄せられていたのだった。


■「親として」疑問に感じた点は…

ツイート投稿主・ブルームさんも件の減点には大いに疑問を感じており、「数が先にこなければならない数学的な理由がなく、文中と式に登場する数字を逆にし、ひっかけ問題として考えを押し付けたい意図が感じられたため、ツイートを投稿しました」とも振り返っている。

またツイートに寄せられた多数の声にも目を通しているようで、「順序が大切なのももちろん理解しますが、減点やバツにするものではないかなと。実際に我が子のクラスでもこの手の問題で間違える子が多く、やり直しをたくさんさせています」「要するに、子供たちが理解できる説明を先生ができていないのです。教育現場では算数がもっと好きになって、やる気が出るような柔軟な指導をして頂きたいです」と、疑問を口にしていたのだ。

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■「担任教師ガチャ」次第では丸になるケースも…?
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