丸山桂里奈、ファンのアドバイスへの想いを明かす 「繋がれることが幸せ」
妊娠中の丸山桂里奈が、不調によって深夜に目が覚めたことを伝えた。赤ちゃんの様子に「良かった」といった反応も。
元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が10日、自身の公式ツイッターを更新。アドバイスを送ってくれるファンに感謝をつづった。
■深夜に不調を伝える
今年10月、サッカー元日本代表の夫・本並健治氏との間に第1子を妊娠したと報告している丸山。
きょう10日午前1時ごろ、「気持ち悪くておきました 今日昼間から頭痛があり、筋膜リリースで首ゴリゴリしてたら首と肩が痛くなり、眠れないのでお風呂入ります」と、不調で目が覚めてしまったことを打ち明ける。
この投稿には、「大丈夫ですか?」「無理せずゆっくりゆったり過ごしてくださいね」「回復に向かっていけるといいですね。ご自愛ください」「気持ち良く眠れますように… 無理しないでね、お母さん」など、丸山をいたわる声が多数集まった。
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■ファンのコメントに安堵
同日昼ごろには、「朝起きたら、なんとか体調大丈夫でした なんだったんだろう、昨日の体調不良は」と、回復したことを告げる。続くツイートでは、「みんな優しくしてくれてありがとうございます」と、コメントを送ってくれるファンに感謝した。
妊娠中の様子をSNSで伝えている丸山は、「こうして妊婦さんも、ママさんにも女友達みたくアドバイスしていただいたり、近所の住人みたくみんなアドバイスしてくれたり、繋がれることが幸せで、心強いです」と、アドバイスに対する想いをつづる。
「昨夜も深夜にも限らずたくさんのメッセージありがとうです」と改めて感謝し、「おかげさまでホッとしてます」と安堵したことを明かした。
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■赤ちゃんの様子は…
その後のツイートで丸山は、「お腹見てる〜検診中」と、自身の活動を伝える。「赤ちゃん猛烈元気」ともつづっており、ファンからは、「良かった 猛烈元気が1番ですね」「猛烈元気で良かったですね」といった赤ちゃんの様子への反応が届いた。
「妻の検診の際にエコーで見たりしましたが少し動いただけでも大盛り上がりでした!!」「ウチの子も、お腹をよく蹴ったり、グイーンって押して来たり、凄かったですよ」と、実体験を伝えるファンも見られる。