工藤美桜、高校時代から抱く“悲しいこと”に共感集まる 「あるあるですね」
工藤美桜が朝から“悲しい出来事”を吐露。「その分いいことがありますよ」と励ましの声も。
女優・工藤美桜が19日、自身の公式ツイッターを更新。高校生の頃から感じているという“悲しい出来事”についてつづった。
■朝に感じた“悲しみ”
この日の朝、工藤はファンへの挨拶をつづったツイートを投稿。しかし、悲しげな想いも一緒に記している。
「イヤホン忘れたときの悲しみは高校生のときからずっと変わらない…」とポツリ。出かける際にイヤホンを忘れてしまったようだが、長年変わらない“悲しみ”であるようだ。
落胆する工藤は、「おはようございます…」と挨拶の言葉をつづっている。
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■共感の声が集まる
工藤のツイートを見たファンからは、「あるあるですね…」「僕も高校のときのイヤホン忘れは地獄でした」「テンションガタ落ちですよね、、」「それは確かに悲しい…」「イヤホンないと電車の中の時間の経過が遅く感じる」など、共感の声が集まった。
1日のはじめに悲しくなる出来事が起きてしまったが、「それは、やっちゃいましたね。でも、その分今日はいいことありますように!」「きっとその分いいことがありますよ」と、前向きなコメントを送るファンも見られる。