熊田曜子、「お風呂上がりに見てびっくり」 ポールダンス練習後の体が…
熊田は、ポールダンスの練習後の写真を公開。右腕には、技をきめた際にできた「すごいアザ」が。
タレントの熊田曜子が30日、自身の公式ブログを更新。あざだらけになった腕の写真を公開した。
■「すごいアザ」に熊田も驚き
昨年11月からポールダンスを始めた熊田。徐々に上達していき、「バタフライ」「レイバック」「ハンドキープ」など、習得した技をSNSで披露してきた。
今回は、ポールダンスの練習後の写真をアップしたが、右腕には複数の痛々しいあざがあり「お風呂上がり自分の腕を見てびっくり すごいアザが出来てた」と驚きのコメント。
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■ポールダンスに激ハマり
さらに、あざの原因になった練習中の姿も掲載した。右腕と右足でポールを挟みながら技を決める様子が。「ポール納めしたときのこの技で右腕にできたみたい」と明かす。
「1年前は足がアザだらけだったから懐かしい。足は鍛えられてあんまりアザが出来なくなってきたよ」と初心者時代を思い出ししみじみ。「また1年後は腕にもアザが出来にくくなってるかなぁ」と記した。
熊田は昨年末にポールダンスに初挑戦したことをきっかけに、ポールダンスの魅力に取りつかれ、週に5日通うほど。SNSでもたびたびポールダンスをする姿を披露している。
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■あらゆるものがポールに見え…
「ポール納め」してから2日。あざだらけになったものの「すでにやりたくて仕方ない」と、うずうず。「旅行中も電車の中の持ち手や街の道路標識までポールに見えてきてる こうなったら公園で体を動かしまくろうかな」と運動したくてしかたがないようす。
ファンからは「頑張りスゴ過ぎ」「いたいたしい 身体は大切に」「ビックリしましたが、同時にがんばっている証拠ですね。来年もいろいろがんばってください」などの反響が寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)