IMALU、憧れのアパレル店で爆買い 「14歳だった私の夢叶えようと…」
中学時代から憧れていた『JIMSINN』。当時は高額で購入できなかったが「大人買い」を報告し…。
タレント・IMALUが30日、自身の公式インスタグラムを更新。憧れのアパレルショップで大人買いしたと、動画とともに報告した。
■中学からの憧れ『JIMSINN』
そのアパレルショップは東京・原宿にある『JIMSINN』。パンクファッションの商品を取り扱う老舗店で、パンクに憧れていた中学時代に、ドラマーの友人と足繁く通っていたという。
中学生には高額で、当時は商品を購入できず。ただただ店内で試着するだけだった。「そんな中学生を店員のモヒカンのお兄ちゃんはいつも優しく迎えてくれて、たまに飴をくれたりしてました笑」と振り返る。
関連記事:IMALU、人違いの“とばっちり”にショックも… ファンの励ましに感謝
■8万円の大人買い
しばらく顔を出していなかったが、先日、そのドラマーの友人と久々に訪問。「そしておよそ20年前14歳だった私の夢を叶えようと、8万円分を大人買い…なんだか、スッキリ!!! 中学生のイマルもきっと喜んでくれるでしょう」と念願のファッションアイテムをお買い上げ。
添付した動画には、店内で試着する様子や、購入品を手に店員と拍手して喜ぶ姿が。
関連記事:佐藤健、自身のアパレルブランドの1日店長に 接客を通して「課題も見えた」
■千秋からは「Punks not dead」
「中学時代のパンクな自分は大人になればなるほど奥の方で眠ってしまってますが笑 自分らしさのコアの部分にしっかりいて、たまに顔を出します。ふと振り返ると中学の自分の方が今よりもっと熱くて、自由でかっこよかった気もします。そんな自分を思い出させてくれる最高の時間でした」と充実の1日に。そして「無事ミッションコプリート」と結んだ。
コメント欄には、同じくパンク好きのタレント・千秋から「Punks not dead」と熱いメッセージが届いている。