『ねほぱほ』ツイッター婚活する人、イケメンと付き合うも衝撃体験…
マッチングアプリで出会ったイケメンと交際した女性。だが、相手は「超オレ様」なタイプだったそうで…。
6日放送の『ねほりんぱほりん』(NHK)には、ツイッターで婚活する人が登場。今回、そのうちの1人である女性ゲストが、マッチングアプリで出会ったイケメンの衝撃エピソードを語った。
■アプリとの違いは?
今回番組に登場したのは、ツイッターでの婚活歴6ヵ月のリス子さん、同じく6ヵ月の交差点さん、7ヵ月のハンバーグさん。
なお、現在は「いい相手」が見つかりラブラブだというリス子さんによると、ツイッター婚活はマッチングアプリで婚活するのとは違い、利用料などのお金がかからず、基本的に顔写真を出さないとのこと。
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■過去には大量の「いいね」が…
そのため「内面重視」の婚活になると説明したリス子さん。そんなリス子さんは、マッチングアプリを利用していた時期、相手からの「いいね」の数は4,500ほども来たそうだ。
この人気ぶりに「マッチングアプリでも十分な感じしますけど…」と聞き手の南海キャンディーズ・山里亮太が疑問を抱くと、対するリス子さんは「でもそれだけ『いいね』来たらさばくのに必死で、顔で判断するしかないんですよ」とぶっちゃける。
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■「超オレ様イケメン」と交際した結果
実際にマッチングアプリで出会ったイケメンと付き合ったことがあると明かしたリス子さん。しかし、そのイケメンは「超オレ様」なタイプで、交際していた時期には「カルボナーラ事件」が勃発したとのこと…。
リス子さんによると、あるとき夜10時にイケメンから「10分後行くからカルボナーラ作っといてや」という連絡がきたため、頑張ってカルボナーラを作ってあげたそう。
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■まさかの逆ギレ…
だが、そのイケメンは「いただきます」も言わずにカルボナーラを食べた挙句、「ん~、なんか好みじゃない~」と発したとのこと…。
一方で「それどうなん!?」と思ったリス子さんがその態度を指摘したところ、イケメンは「俺は交通費出して来てるんだから料理作るのはギブアンドテイクだろ!」と逆ギレしたという。
なお、この経験から「真面目な人を当たるしかねぇ」と決めたリス子さん。しかしマッチングアプリで真面目そうな人と交際してみたが会話がつまらなかったため、「結局内面で選ばないと婚活終わらないな」と感じたそうだ。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)