デーブ、最強寒波にちなんだ“謎かけ”披露 その心は「寒くて凍り付いた」
「10年に1度」の寒波にちなんだ謎かけを披露したデーブ・スペクター。「どちらも滑りがよろしいようで…」の声も。
タレントでテレビプロデューサーのデーブ・スペクターが25日、公式ツイッターを更新。最強寒波にかけたギャグを披露してファンの反響を呼んでいる。
■最強クラスの寒波
普段から、ダジャレやギャグのツイートを好んでいるデーブ。中でも、冬の寒さと引っ掛けたギャグは定番となっている。
日本列島は24日夜から「10年に1度」ともいわれる最強クラスの寒波に覆われており、各地で積雪や路面凍結によるスリップ事故、車列の立ち往生、列車の運休などの影響がみられた。
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■「不発ギャグとかけて…」
東京都心でも今年一番の冷え込みとなり、日比谷公園のシンボルの1つとして知られる「鶴の噴水」も凍り付き、鶴の羽の部分には氷柱が垂れ下がった。
デーブは、「デーブ・スペクターの不発ギャグとかけて日比谷公園の噴水と解く その心は 寒くて凍り付いた」と最強寒波にちなんだ“謎かけ”を披露した。
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■ファンからツッコミ
この投稿に、ファンからも「デーブ・スペクターの大ウケギャグとかけて強烈寒波と解く その心は 10年に1度」「デーブ氏のギャグとかけて凍った歩道と解く その心は 良く滑るので注意!」と謎かけが届き、「どちらも滑りがよろしいようで…」との声も。
さらに、「いつも不発やないかい!」「不発じゃないときってあったか?」「さりげなく『1年通してたまにしか凍り付かない』というニュアンスを混ぜるのやめてください(笑)」といったツッコミも寄せられている。