松丸亮吾、AIアバターで“パラレルワールド”を想像 「もう1人の自分が…」
松丸亮吾が、作成したAIアバターの画像をアップ。「ゲームの主人公っぽい」と連想するファンも。
謎解きクリエイター・松丸亮吾が25日、自身の公式ツイッターを更新。AIアバターを作成した感想をつづった。
■話題のAIアバター
AIアバターとは、カメラアプリ「SNOW」の機能の1つ。10～20枚の顔写真をベースにしてAIが画像を生成するもの。本人の特徴を残しつつ、美化した人物のイラストが作られる。
SNS上で話題になっており、藤田ニコルや矢口真里などの著名人も利用している。
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■松丸「たまらん」
松丸もこの話題に反応し、4枚のAIアバター画像をツイッターにアップ。
松丸の面影がある男性が描かれ、メガネをかけた姿や前髪を上げてセットした姿、ピンクや青の光を当てて演出された画像もある。
自身と似た人物たちを見た松丸は「パラレルワールドにいるかもしれないもう1人の自分が出てくる感じがたまらん」とコメント。フィクション作品などで別の世界として登場する“パラレルワールド”を想像して胸を躍らせたようだ。
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■ファン「ゲームの主人公っぽい」
松丸のツイートには、「どの松丸くんもイケメンです」「メガネ良き…」「いやこれはかっこよすぎる…」「パラレル松丸くんのが大人っぽいイケメンですね（笑）」「色気ありすぎ！」など、ファンの反響が相次いだ。
アバターを見て「ゲームの主人公っぽい」「韓国俳優さんにいそう！」と連想するファンも見られる。
