国分太一、挑戦した“笑いの伝統芸”を娘が心配 「警察呼んだほうがいいよ」
ダチョウ倶楽部と共演した際に熱湯風呂に挑戦したTOKIO・国分太一。その姿を観た娘が心配して…。
25日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)でTOKIO・国分太一が娘との心和むエピソードを告白し、話題を集めている。
■家族の話題で…
人気俳優・伊藤英明がゲスト出演したこの日。伊藤が仕事や家族の秘話を語っていくなか、自身の息子・娘との関係性にも触れていく。
そこから国分も「僕も娘が2人なんで…」と娘とのエピソードを明かしていった。
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■ダチョウ倶楽部と共演
国分は「このあいだ、ダチョウ倶楽部さんと絡んだんですけど…」と、ベテランお笑いコンビ・ダチョウ倶楽部と共演した22年11月23日に放送された『テレ東音楽祭2022冬』(テレビ東京系)での出来事に言及。
その際、熱湯風呂に挑戦する流れとなった国分。「押すなよ、押すなよ。絶対押すなよ」と嘆願したあとに背中を押され熱湯風呂に落ちる、笑いの定番とされる流れを披露しスタジオは大いに盛り上がったという。
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■娘の反応は?
しかし、放送を観た娘はその伝統芸を知らないため、「『あの人、悪い人。パパのこと押してあの人悪い人』つって、ずっと納得いってないんですよ」とダチョウ倶楽部への嫌悪感をにじませていたと国分は吐露。
「朝起きて一言目が『警察呼んだほうがいいよ』って言ったの。『パパ、警察呼んだほうがいいよ』って」と娘から告げられ「キュン」となったと笑った。
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■視聴者の感想は…
伊藤らも「たまんねぇな、それは」「かわいい」「これはいい話だな」とデレデレになった国分と娘とのやり取り。
視聴者からも「ギャッ…なんてかわいいの」「ダチョウ倶楽部の押すなよを本気にする太一娘ちゃん可愛い」「ダチョウ倶楽部の伝統芸知らんかったからそうなるか」といった感想が寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)