川島明、藤井サチの本音にツッコミ　インスタの使い方「どスケベじゃないの」

6日放送『月曜の蛙、大海を知る。』（TBS系）にモデル・タレントの藤井サチが登場。私生活での高級時計の「着用シーン」を明かし、川島明から厳しいツッコミが飛んだ。

■ブランド好きの藤井

ブランド買取専門店の『コメ兵（KOMEHYO SHINJUKU）』を舞台に、ブランド好き芸能人が自慢の私物の買取金額を当てる人気企画『月曜の蛙、コメ兵の買取金額を知る』を放送したこの日。

父は大手ハイブランドの元社長の藤井は「ブランド品大好き」だと告白。25歳ながら自身の稼ぎで数々のブランド品を購入しており、買取金額予想に絶対の自信をのぞかせた。

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■ロレックスを査定

藤井が用意したのは、ターコイズブルーの文字盤が美しい、高級時計ブランド・ロレックスのオイスターパーペチュアル。コメ兵の鑑定スタッフも「これを手に入れたのは本当にスゴいです」と絶賛する逸品だった。

資産価値の高いロレックスはすぐに価格が高騰するが、藤井は奇跡的に定価の約68万円で購入できたと解説する。

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■着用したのは…

着用歴を聞かれた藤井は「6回くらい着けました。見せたくて見せたくて」と吐露。「現場とかだとちょっといやらしすぎるので、インスタ（Instagram）に登場させたくって。洋服と一緒にさりげなく手首の角度を調整して、さりげなくインスタに登場させてます」と笑う。

これにハリセンボン・近藤春菜が「世界中に見せつけている」と指摘、川島も「そのほうがいやらしい。どスケベじゃないの」とツッコんで場を盛り上げた。

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■視聴者の声は…

自信の250万円と予想した藤井だったが結果は180万円。定価の3倍近い高額査定に、藤井は驚きながらも納得できない表情を浮かべた。

この結果に視聴者からは「180万！　いや凄くない！？」といった驚きの声が殺到。また川島・近藤らに追従し「インスタで世界中に見せている方がドスケベ」「インスタに載せた過ぎる欲がスケベ扱いされるの笑う」といった声も寄せられている。

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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）