ドランク塚地、お風呂がぬるま湯で大ピンチも… 古風な“対処法”で乗り切る
塚地武雅が昨日に続き今日もホテルのお風呂がぬるかったことを明かす。上京したての“ほろ苦い”思い出も回顧した。
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が8日、自身の公式ツイッターを更新。2日連続でホテルのお風呂がぬるま湯だった大ピンチも“乾布摩擦”で乗り切ったことを明かした。
■「お湯がぬるま湯」で大ピンチ
きのう7日の午前7時前に「朝早くから地方ロケ」と伝えている塚地。
ホテルの風呂に入ったそうだが、「お湯がぬるま湯」だったらしく「朝風呂に浸かる派の僕には大ピンチ…」と、体を温められなかったことに困ったよう。
「乾布摩擦ばりにバスタオルでゴシゴシ拭き、ドライヤーを体中に当てることによって対処しました」と、その後の行動をつづっている。
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■「乾布摩擦」で寒さをしのぐ
一夜明けたきょう8日の午前7時ごろ、またも地方ロケの塚地は再び「ホテルのお湯はぬるま湯…」とツイート。
2日連続で温かい風呂に浸かれず「普段熱いお湯が出ることがどんなにありがたいことなのか改めて感じてます」と感謝の想いが生まれていた。
風呂のことに悩まされた塚地は「そういえば上京したての部屋はシャワーもなかったなぁ〜」と昔を回想し、「今日も昨日の対処法を実践し、行ってきます」と結んだ。
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■ファンからいたわりの声も
乾布摩擦で体を温めていた塚地に「体調に気をつけてくださいね」「身体に気をつけてください」といたわりの声がかけられ、「今日もお仕事頑張ってくださいね」とエールが送られた。
ぬるま湯で困ったことを自分で解決しようとした姿勢に「塚地さん、優しすぎる!!」と感嘆するファンも見られる。