大原優乃、共演した年下俳優のイケメン行動明かす 「空き時間に2人で…」
すっかり大人っぽくなった2人の姿に、ファンからは「彼氏と彼女みたい」と反響が。
女優の大原優乃(23)が11日、自身の公式インスタグラムを更新。俳優・鈴木福(18)との再会ショットを披露した。
■ドラマで共演
12日、19日深夜に放送される鈴木主演のドラマ『17歳の監督~名古屋行き最終列車大垣編~』(名古屋テレビ)で、ヒロインの女子高生・花岡めぐみ役を務める大原。
「主演の鈴木福くんと。10年前くらいにご一緒していて、再会できてうれしかったな」と、2人で顔はめパネルを楽しむ様子や、大原の手の上に鈴木があごを乗せている仲良さげな写真を公開する。
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■ドーナツの話をしていると…
さらに、鈴木とドーナツを手にしながら撮影したお茶目な1枚も。じつは、このドーナツは鈴木からの差し入れ。
「空き時間に2人でドーナツの話してたら、差し入れをしてくれた優しくてスマートな福くんです」と主演俳優のイケメンエピソードを明かした。
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■「彼氏と彼女みたい」の声
幼いころから芸能界で活躍している2人。2018年10月放送の『賞金総額3億円!モンスト運極ルーレット』(ABEMA)で共演した際、大原はツイッターで「お久しぶりの鈴木福くんと 久々に沢山話せてうれしかったぁ」と2ショットを掲載していた。
時が経ち、すっかり大人っぽくなった2人。ファンからは「お似合いだし姉弟にも見えるし2人ともかわいい」「お似合いカップルに見えるぞ」「彼氏と彼女みたい」との反響が寄せられている。