ドランク塚地、30年以上連絡途絶えた仲間からLINE招待 「すごいですね」
30年以上連絡が取れなかったかつての部活仲間と繋がったというドランクドラゴン・塚地武雅。そのネットワークに「奇跡的」との声が上がっている。
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が27日、自身の公式ツイッターを更新。30年以上途絶えた友人との連絡が奇跡のネットワークで繋がったことを報告した。
■連絡先不明で30年
「高校の部活仲間の連絡先が分からなくなって30年余り」だったという塚地。かつて共に汗を流した仲間と連絡がつかないというのは寂しいことだろう。
しかし、あることがキッカケで状況は一変したという…。
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■後輩の結婚で…
そのキッカケとは塚地の大学の後輩女子が高校の部活の後輩男子と結婚したことだそう。
そこから歯車が回りだし、「その後輩男子と連絡がとれ、その後輩男子の同級生男子が僕の同級生女子と先日飲んだことで連絡先が繋がり、高校の剣道部の同級生のグループLINEに招待されました!」と奇跡のネットワークで再度繋がったとのことだ。
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■「めっちゃ奇跡的」
久々の連絡に「懐かしい」と喜ぶ塚地。少々整理しにくい状況ではあるが、高校の部活仲間まで繋がるまでじつに4人介されている。
歌手・水前寺清子の「友達の唄」のなかに“友達の友達は友達だ その友達の友達も皆な友達だ”という歌詞があるが、そのリアルバージョンにファンからは「繋がったの、すごいですね!」「めっちゃ奇跡的」「羨ましい」と驚きの声と羨む声が上がった。
なかには「今 自分もその状況にあります」という声もみられたが、この奇跡の出来事に「映画化決定!」との声も上がっている。