塚地武雅、グルメロケ中に“超ニアミス” 承諾書の名前を見るとなんと…
塚地武雅がロケをしていた飲食店で、スタッフが男性グループにインタビュー。なんとその内の1人が…。
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が11日、自身の公式ツイッターを更新。番組ロケ中の「超ニアミス」を明かした。
■名前を見てビックリ
岩手県の飲食店でロケをしていた塚地。その隣の部屋には卒業旅行で来ていた男性グループがいて、スタッフがインタビューしたところ、1人が元々子役だったことが分かった。
そして、撮影に関する承諾書にサインしてもらったのだが、名前を見てビックリ。なんと塚地が“2代目裸の大将”を務めた『裸の大将』の共演者だった。
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■再会ならずも「なんか嬉しかった」
「名前を見るとなんと15年前裸の大将で共演した子! ただその子は僕が来てるのを知らない! 僕もその子がいたのを後で聞くという…」と久々の再会とはならず。
「超ニアミス」だったと悔しさをにじませつつ、「でもなんか嬉しかった」と、ほっこりした気分になった塚地だった。
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■数日前にも…
8日にも、グルメロケでの驚きの出来事を報告していた塚地。
塚地出演の映画『梅切らぬバカ』の話題でスタッフと盛り上がっていると、女性店主から「じつは私、監督の友人で」と、監督・脚本を担当した和島香太郎氏との友人であることが明かされたとのこと。
「えー! そんな偶然あるんや?! カメラマンさんがその話をしてなかったら知らずにいた可能性が高い事実! 縁」と驚嘆していた。