つるの剛士、「我が子最後の卒園式」を報告 愛息子の成長に本音も…
この日は末っ子の絢斗くんの卒園式。つるの剛士は「コロナ禍で大変な3年でしたが…」と感慨深げに記す。
タレント・つるの剛士が18日、自身の公式インスタグラムを更新。“しゃっちょ”こと第5子次男・絢斗くんの卒園を報告した。
■「我が子最後の卒園式」
つるのは「今日は息子の卒園式。我が子最後の卒園式、、か」と感慨深げに記し、5人きょうだいの末っ子の絢斗くんの卒園式に参加したことを伝える。
「コロナ禍で大変な3年でしたが、先生方々、そして保護者の皆さまも本当におつかれさまでした」と、ねぎらい「このたびはご卒園おめでとうございます」と門出をお祝いした。
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■絢斗くんはアカデミックガウン
卒園式での親子ショットもアップ。つるのはスーツ姿、絢斗くんはアカデミックガウンに身を包み、卒園証書を披露している。
ファンからは「2人とも決まってますね」「卒園おめでとうございます!」「赤ちゃんのときから見守ってるので、もう小学生とは感慨深いですね」などのコメントが集まった。
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■末っ子の成長「寂しい」
SNSを通じて子供の成長を報告してきたつるの。
1月14日の投稿では「息子も4月からピカピカの1年生。というわけで、今日は制服の採寸に行ったとのこと。あっというまに大きくなってしまうので、大きめのサイズで注文したんですって。そして、またまた歯が抜けました」と明かす。
大人の階段を上る末っ子について「兄ちゃん姉ちゃんたち以上に寂しいもんです」と本音を吐露し「ひとときひとときを丁寧に関わりたいと思います」と親としての思いをつづっていた。