高須克弥、ナースに囲まれ「キャバクラ状態」とジョーク ご機嫌動画を公開
膀胱がんの手術から一夜。高須克弥氏は“キャバクラ状態”の病室を公開する。
高須クリニックの高須克弥院長が7日、自身の公式ツイッターを更新。ナースに囲まれてご機嫌な様子を動画で公開した。
■6日に膀胱がんの手術
高須氏は5日に昭和大学病院特別病棟に入院し、きのう6日に膀胱がんの手術を受けた。術後に公開した動画には、ベッドの上で笑みを浮かべ、サムズアップとピースサインを決める姿が。
「気分爽快なう」「膀胱癌がん手術成功。 死んでたまるか。なう」「全て順調。不屈の闘志かっちゃんなう」と連投するなど、“ツイ廃”ぶりを披露していた。
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■「キャバクラ状態」と歓喜
そして手術から一夜明けたこの日も、高須氏は朝からスマートフォンをいじる。
「昭和大学病院特別病棟天国1度はおいで めしはうまいしねえちゃんはきれいだ。ナースチェンジ挨拶。キャバクラ状態。なう」とお茶目につづりながら、看護婦たちと接する様子をアップ。「キャバクラ状態わーい」とジョークを交えながら歓喜すると、病室には笑い声があふれた。
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■パワフルな姿に「元気いただいてます」
術後も元気いっぱいの高須氏。ファンからは「明るい看護師さんが多くて雰囲気いいですね」「どんな環境におられても前向きに楽しく過ごされる高須先生のYes魂はとても素晴らしい」と反響が。
ほかにも「長年治療入退院を繰り返している身の私には高須先生のどんなときも笑顔を誘うようなお元気なお姿に元気をいただいてます」「自分より遥かに大変な手術を受けたと思う。高須先生の元気な姿見て見て、自分もこの後手術頑張ってきます」とパワフルな姿に励まされたというユーザーも見受けられた。
