丸山桂里奈、子育て論への反響に感謝 両親や夫・本並健治氏に「頼る」と宣言
「すっごく分かります」など反響を呼んだ丸山桂里奈の子育て論。「頼れる環境にあることに感謝してます」とも。
サッカー女子元日本代表でタレントの丸山桂里奈が13日、自身のインスタグラムを更新。子育てについてつづった投稿への反響に感謝した。
■両親や本並氏に頼っていくと宣言
2月23日に誕生した第1子長女を育てる新米ママの丸山。初めての育児をめぐり、様々な意見があるが「人それぞれじゃん！」「何1つ同じなんてない」と主張する。
「育児は人に頼るな」「赤ちゃんがいるのに外出するな」との批判も飛び交う中、「私は育児は頼るし、時間を見つけながら私自身も前向きに入れるようにいたいし、大好きな人に会ったりもします」と宣言した。
両親や夫・本並健治氏に協力を求めながらマイペースにやっていく。丸山の子育て論に、ファンからは「すっごく分かります！」「桂里奈ちゃんなりのやり方で！」と共感や応援メッセージが集まっていた。
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■ファンの応援が力に
この投稿から一夜。丸山はファロワーの温かい声に励まされたと謝意を示す。
「たくさんのメッセージありがとうございました いろんな意見がある中で、1つ1つ目を伸ばしてみながらほっこりしたり、がんばるぞーてなったり、たくさんたくさん感謝の気持ちでいっぱいです みなさんのあたたかさに優しくなってます」と記した。
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■「無理やり預けたりしないし…」
また、ツイッターでも“頼る子育て”をしていくと伝える。
「正直頼れる環境にあることに感謝してます。じーじやばーばも孫を預かったり孫のお世話をしたいのでそれが今の活力になってます」と周囲の協力に感謝しながら「無理やり預けたりしないし、その中でも自分達でできる限りやれるようにします 色んな意見がありますが、人それぞれです」と正解はないとあらためて訴えた。
