広瀬アリス、あるマーベル映画のポーズを決めて謝罪 「失礼いたしました」
『アナザースカイ』に出演した広瀬アリス。番組出演中の“ある行動”について謝罪した。
女優・広瀬アリスが22日、自身の公式ツイッターを更新。バラエティ番組『アナザースカイ』（日本テレビ系）に出演した際の“ある行動”を訂正した。
■広瀬が訂正・謝罪
きのう21日放送の同番組に出演した広瀬。
一夜明けたきょう22日にツイッターで「訂正致します。ワカンダ・フォーエバーの際、辛さが私をおかしくしたのか左腕が前に出ていました。正しくは右腕が前です。大変失礼いたしました アナザースカイ観てくださった皆様、ありがとうございました」とつづって写真をアップした。
写真には胸の前で両腕を使ったバツ印を作る広瀬の姿が。右腕を前側にしており、誤りを悔やんでいるのか、歯を食いしばった表情をしている。
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■マーベル映画のポーズ
広瀬が伝えている「ワカンダ・フォーエバー」とは、マーベル映画『ブラックパンサー』シリーズに登場するポーズのこと。
同作は、危機に立ち向かうワカンダ王国の民が奮闘する姿を描いた物語だが、劇中に腕をクロスさせるポーズが登場する。
右腕を前にして取るポーズだが、番組出演中の広瀬は逆にしてしまい、訂正と謝罪をしてツイートしていた。
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■ファン「ご丁寧にありがとうございます」
広瀬のツイートを見たファンからは、「ご丁寧にありがとうございます」「誰も気にしないって」「律儀な人だねぇ〜」と訂正に対するコメントのほか、「よっぽど辛かったんですね」「中辛全部食べたんだね…」といったコメントが上がっている。
