橋本環奈、3年間の同居生活を回顧　「初対面で一緒に住みはじめたんで…」

28日放送『A-Studio＋』（TBS系）に人気女優・橋本環奈が出演。上京後の同居生活を告白して大きな話題を集めている。

■高校時代に上京

芸能界に憧れて8歳でオーディションに挑戦、地元・福岡で活躍していた橋本。高校生のころに東京の事務所に所属し「半分東京、半分福岡みたいな生活」を送るようになったという。

上京当時は「マネジャーさんと一緒に住んでて、女性の…」と女性マネジャーの和智さんとの同居生活だったと振り返った。

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■初対面で同居

MCの笑福亭鶴瓶は、現在も橋本のチーフマネジャーを務める和智さんに事前取材したと吐露。「和智もわからんままに一緒に生活して。そいで和智がずっと料理作って、料理のレパートリーがないから料理教室通って…」と橋本との生活の話で盛り上がったと明かす。

橋本は「めちゃくちゃおもしろい子で。一緒に3年住んでたんですけど。最初、初対面で一緒に住みはじめたんで、2人で」と苦笑。「まぁ、うちの社長がちょっとたぶん、おかしいんでしょうね。初対面で一緒に住むっていう」と楽しげに語った。

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■同じ時間を過ごし…

「最初はたぶん大変だったと思うんですよ。やっぱり初対面なので、お互いの性格をよくわかってないので、ちょっとドギマギみたいな」と橋本は回顧。

仕事も私生活も一緒、家を出る時間も帰る時間も同じの同居生活がスタートし、「休日も結局一緒になるから、『じゃあ映画でも観に行く？』とかいって。そこから仲良くなってって感じですね。ずっと一緒にいました」と熱弁した。

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■視聴者も驚き

「1番一緒に過ごしている時間が長くて、もうほぼ家族です」とうれしそうに和智マネジャーとの関係を語った橋本。

視聴者からは「はじめましてから3年同居ってすごいな」「マネジャーと3年同居ってすご」と驚きの声が漏れている。

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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）