ゴミ清掃員が違和感を感じた毛布、まさかの“中身”に衝撃 「これはひどい…」
マシンガンズ・滝沢秀一がゴミ回収時に「違和感のあるゴミ」を発見。中身を確認してみると…。
ゴミ清掃員としても勤務するお笑いコンビ「マシンガンズ」の滝沢秀一が11日、自身の公式ツイッターを更新。ゴミ収集時に発見した毛布の「意外すぎる中身」を報告し、驚きの声が続出している。
■「毛布で隠している」
日々、ゴミ捨てに関する豆知識や便利な小ワザなどを紹介している滝沢。同日、ツイッターに「電動キックボードが捨てられていました」と切り出した。
続けて「毛布で隠しているつもりでしょうが、そもそも僕の地域では毛布自体が粗大ごみなので、ルールを破ろうと思ってもルール自体を知らないとルールも破れない例を目の当たりにしました」とつづられており、あまりにもずさんな行為に面を食らってしまったようだ。
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■悪質すぎる捨て方
投稿に添えられている画像を確認するとそこには、ビニール袋に解体された電動キックボードが入っており、それを毛布が包み込んでいる様子が確認できる。
明らかにルールを逸脱した捨て方であり、粗大ごみの処分費用を払わないための行動だとしたら相当悪質だろう。滝沢も続く投稿で「みんなは真似しないでね！」「ごみを回収するプロ達は持った瞬間、だいたいアレ！？って思います」と注意を促した。
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■「これはひどい」と怒りの声
今まで様々なゴミと遭遇してきた滝沢ですら呆れてしまった今回。
投稿にも「めちゃくちゃですね」「マナーとかそんなの以前の問題ですね」「隠す何て最悪」「これはひどい」と怒りの声が続出していた。
また、滝沢がゴミの違和感について「プロはわかる」と言っていたように、同業者からは「マジで持ったら分かる」「怪しい匂いプンプンするゴミ袋って意外とわかるのよね」と共感の声が寄せられていた。
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