大島美幸の夫・鈴木おさむ氏、背中のタトゥー公開 “漢字2文字”に反響
鈴木おさむ氏は背中の写真をアップ。そこには妻の大島美幸も喜んだというタトゥーが。
お笑いトリオ・森三中の大島美幸の夫で放送作家の鈴木おさむ氏が14日、自身の公式インスタグラムを更新。背中のタトゥーを公開した。
■背中に漢字2文字
鈴木氏は、「湿布貼ってたとこが赤くただれてしまった」と背中の写真をアップ。そこには黒のインクで彫られた妻の名前「美幸」のタトゥーが。
今回はタトゥーがメインの投稿ではなく「転んだときに首と背中をやってしまい。何日か貼ってたら、こんなことに。どうやったら治るか知ってる人教えてください」というのが趣旨で「ただれより、背中の文字が気になったらスルーしてね」と伝えた。
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■「Loveの証」「入ってたんですか？」
しかし、無視できないほどインパクトのある2文字のタトゥー。
コメント欄には「スルーできなかった すごい！ Loveの証」「スルー出来ません 愛が強すぎて」「よっ！ 愛妻家ー」「かぶれよりも、タトゥーの方に、目がいく」との反響や「タトゥー入ってたんですか！？ 素敵 奥様愛されてる」と初めて知ったというファンも見受けられた。
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■大島の反応は？
鈴木氏は、2014年3月のブログでタトゥーを入れていたことを公表。入れたのは11年12月で「結婚10年を記念しまして、妻の名前『美幸』を背中にいれようと思ったのです」と説明する。
大島に内緒で彫ったが「妻はすごく喜んでくれました」といい「僕の背中に入った名前を見ながら『いつまでも見ていられる』と言われすごく嬉しかったな」と振り返っていた。
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