堀江貴文氏、日本ハム延長戦のダブルエラーにあきれも… なぜかホッコリの理由
日本ハムのダブルエラーを現地で見ていた堀江貴文氏。「これ現場で見てたけどひどかったわぁ笑」と振り返る。
業家の「ホリエモン」こと堀江貴文氏が17日、自身の公式ツイッターを更新。きのう16日に行われたプロ野球・北海道日本ハムファイターズの試合を振り返った。
■延長12回にタブルエラー
日本ハムは本拠地のエスコンフィールドHOKKAIDOで埼玉西武ライオンズと対戦。
2−2の同点で迎えた延長12回、西武が無死一塁で犠打を仕掛けると、これを処理した杉浦稔大投手が二塁へ悪送球。さらに、カバーに入った中堅の江越大賀選手も後逸し、その間に一塁走者に勝ち越しのホームを踏まれた。
その裏、日本ハムは無死から走者を出すも得点を上げることができず。4時間を超える激戦の末、守備の乱れで逆転負けし、最下位に転落した。
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■試合後ほっこりの理由
じつは、この試合を現地観戦していた堀江氏。「これ現場で見てたけどひどかったわぁ笑」とあきれ、スタジアムは「12回延長まで付き合ってこれかよ」という雰囲気に包まれていたと明かす。
一方で、その後チェックしたCSの日本ハムの番組で、「ラストの見どころ紹介」としてダブルエラーが取り上げられていたそうで「ホッコリしたわ苦笑」とつづった。
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（文／Sirabee 編集部・荒井どんぐり）
