大泉洋、日ハムCM出演を待望？ 「ベトナムをカブで横断していた時から…」
大泉洋が「日本ハム ギフトブランド『美ノ国』新商品・イメージキャラクター発表会」に出席。日ハムのCM出演を待ち望んでいたことを明かした。
俳優の大泉洋が17日、都内で行われた「日本ハム ギフトブランド『美ノ国』新商品・イメージキャラクター発表会」に出席。同ブランドのCMに出演できたことを喜んでいた。
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■日ハムのCM出演を待望
同ブランドは、2023年度のギフト市場より、北海道原産料肉に限定した「北海道プレミアム 美ノ国」に一新。これを機に、新たなイメージキャラクターに大泉を起用し、6月15日より放送される新CM「熱くハムを語る」篇にも出演する。
約21年前に放送された『水曜どうでしょうClassic ベトナム縦断1800キロ』（北海道テレビ）に出演していた大泉は、同ブランドのCMに出ることを心の待ちにしていたとのことで「ベトナムをカブで縦断した時くらいから思っていました」と度合いを表現した。
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■「美ノ国」を絶賛
CM起用の依頼が来た時の心境については「しばし目をつむって上を向いて『来たか！』って思いました。すぐ父に電話して『来たぞ！』と伝えたら、父も『来たか…』って感じでした。大変うれしかったです」とのこと。
また、CMで口にしていたハムについて「丸ごとローストして切っていただいたんですけど、上質な油で…！ いいレストランの前菜で出ても何の遜色ない味でした。焼いて食べるおいしさがわかりましたね。子どもは間違いなく喜びます」と絶賛していた。
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（取材・文／Sirabee 編集部・Sirabee編集部）
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