中川翔子、亡き愛猫の羊毛フェルト公開 リアルに再現され「生きてるみたい」
「最愛の息子」だった愛猫・メポのクッションと羊毛フェルトを作成。中川翔子は「すごい仕上がり」と喜び…。
タレントの中川翔子が27日、自身の公式ツイッターを更新。亡き愛猫・メポのクッションと羊毛フェルトを披露した。
■心臓の病気で天国へ
今年3月12日、心臓の病気が原因で5年という短い生涯を終えたメポ。「最愛の息子」とかわいがっていた中川は「毎日泣いています」と涙の日々を明かしていた。
今回は亡き愛猫をカタチにして残そうと、クッションと羊毛フェルトをオーダー。とくに羊毛フェルトは、毛並みや鼻などの特徴をつかんで忠実に作られており、今にも動き出しそうなリアルさ。
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■「すごい仕上がり」と喜ぶも…
「悲しくて見れないけど生きてるみたいにすごい仕上がり まゆげ、耳先のリンクスティップ、鷲鼻もちゃんと再現されててすごいです」と喜びつつも「忘れるわけないけど忘れたくないし 悲しくて毎日涙がでて無理だ メポに会いたい 私にはメポなんだ」とまだ悲しみは癒えていないようだ。
コメント欄には「あまりにリアルで新しい子をお迎えしたのかと思いました」「これは泣く」「本当に生きてそばにいるみたい」と作品に反響が。また、「メポちゃんずっとしょこたんを見守ってくれていると思います」「涙して、それでもまた立ち上がって、猫ちゃんたちのためにがんばってほしいです」と励ましのメッセージも届いている。