山田裕貴、『ペンディングトレイン』の現場は「危ないです」 ファンからは心配も
ドラマ『ペンディングトレイン』でとあるものを発見した山田裕貴。ファンからは「怖い」の声も。
俳優の山田裕貴が28日、自身の公式ツイッターを更新。ドラマ『ペンディングトレイン−8時23分、明日君と』(TBS系)での撮影で発見した注意看板を公開した。
■「現場は危ないです」
この日、山田は「ペンディングトレインの現場は危ないです。みんなで気をつけて頑張ります」とコメントし、1枚の写真を投稿。
そこには1つの注意看板が写っており、「ドクウツギの汁は猛毒! 実が赤から紫になります。もし2~3粒ほど口に入れると甘くおいしいと感じるうちに苦しみ、最後には死に至ることもある猛毒の実です」と記載されている。
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■話題のサバイバルヒューマンドラマ
同ドラマは、都心へと向かうはずの電車が突如として未来の荒廃した世界へワープしてしまい、水も食料もない極限状態で元の世界に戻ろうと奮闘する乗客たちの姿を描くサバイバルヒューマンドラマ。
自然環境が豊かな土地での撮影が求められるため、周辺に毒性のある草花があってもおかしくはない。
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■ファン「気をつけて」
山田の投稿を見たファンからは、「怖い。気をつけてくださいね」「ほんとたくさんの危険がある現場なんですね。みなさん気をつけて撮影がんばってください」「みなさん、気をつけて撮影頑張って下さいね」と心配の声が寄せられている。
また、ドラマでは上白石萌歌の演じる紗枝が毒性のあるイヌホウズキの実を食べてしまうシーンが描かれていることもあって、「あのときの実と似てますかね」「紗枝ちゃんが食べたやつみたい」と連想するファンの声も。