鷲見玲奈アナ、トイレでの“潔癖ポイント”を告白 「間に合わないんで…」
『ドーナツトーク』で鷲見玲奈アナや水野美紀、尾上松也がある部分では「潔癖」だと告白して…。
18日放送『ドーナツトーク』(TBS系)で番組MCのフリーアナウンサー・鷲見玲奈アナらが「潔癖な部分」があると赤裸々に語った。
■自分だけの潔癖ポイント
令和版井戸端会議「ドーナツトーク」を鷲見アナと水野、女芸人・ヒコロヒー、アーティスト・PORINら番組MCが覗き見、ゲストと自由なトークを展開していく同番組。
番組にオンラインで参加する50人の女性「ドーナツ会員」に「自分だけの潔癖ポイント」を質問。ドーナツ会員からは、「トイレのあとに手を洗うまで服を触りたくない」「すれ違う際に無意識に息を止めてしまう」といった潔癖な部分が明かされていった。
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■水回りに潔癖で…
そのなかで「温泉の脱衣所が嫌い」という会員の意見を受け、鷲見アナは「洗面台の蛇口のとことかが濡れてるのが嫌いです」と追従。
ゲストの歌舞伎俳優・尾上松也は「でもまぁ洗面台ってけっこう飛び散りますもんね、鏡にも意外と飛び散ってますもんね」と理解を示した。
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■水野の潔癖ポイントは?
水野はサウナでの潔癖ポイントを吐露。「サウナにさ、マットを置いててくれてるといいけど、敷物しいてあってそこに座るのはちょっと抵抗ある」と主張してヒコロヒーも強くうなずく。
続けて尾上がトイレの便座カバーに言及。「あっちのほうが不衛生だと思う」「あれは絶対染み込んでる」と持論を展開し、「(触れないように)エアーでいくしかない」と熱弁して笑いを誘った。
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■鷲見アナのトイレ事情
鷲見アナもトイレに関しては潔癖らしく、「トイレ入るとき、私ホントはトイレットペーパーをこうやって便座に敷きたいんですけど、間に合わないんで…もう気にせず座ります」と苦笑。
水野らからは「間に合うように行けばいいじゃない」「なんでいつもギリギリなんだよ」と一蹴されていた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)