国分太一、懐かしのユニットの衣装を公開 「楽しみ」「見られるとは…」の声
『テレ東音楽祭2023』で、往年のユニット「平家派」としてパフォーマンスを披露する国分太一。懐かしさにファンもワクワク。
TOKIOの国分太一が28日、自身のツイッターを更新。自身が総合MCを務める同日放送の音楽番組『テレ東音楽祭2023夏』で着用する、往年のユニット「平家派」の衣装が届いたことを報告し、ファンの反響を呼んでいる。
■“伝説のユニット”
「平家派」は、80年代に人気を博したジャニーズのアイドルグループ「光GENJI」の5枚目のシングル「剣の舞」のバックダンスグループとして結成。
国分や城島茂のほか、20th Centuryの坂本昌行、長野博、井ノ原快彦らがメンバーを務めていた“伝説のユニット”として知られている。
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■真っ白な衣装を公開
きょう28日放送の『テレ東音楽祭2023夏』に、元光GENJIの内海光司、佐藤アツヒロが初出演することが決定。
同番組には20th Centuryも出演することから、国分も交えて「平家派」として「剣の舞」をパフォーマンスすることが発表されていた。
国分は、番組の放送直前にツイッターを更新すると「本番30分前。楽屋に平家派の衣装が届いた」と画像を投稿。「国分様」というタグの付いた、当時を思わせる真っ白な衣装の一部を公開している。
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■「懐かしい」「楽しみ」の声
国分の報告に、ファンは「平家派の衣装!? 懐かしい」「久々の平家派、楽しみにしています!」「テレビの前でスタンバってますよ」とワクワク。
さらに、「平家派復活ってマジですか!?」「まさか平家派も見られるとは…」「令和版平家派、どうなっちゃうの~?」といった声も寄せられている。