ラファエル、飲食店でのエピソードで矛盾ツイート 「予想通りのコメントになった」
飲食店の店員との会話内容をツイートしたラファエル。否定的な意見が寄せられるも、本人にとっては予想通りだったようで…。
YouTuberのラファエルが9日、自身の公式ツイッターを更新。飲食店での店員との会話内容をつぶやき、ファンから反響の声が寄せられている。
■「相手に押し付けないように…」
同日、とある施設の中にあるお店で店員から「すいませんお客様、お座りになってお飲み下さい」と話しかけられたというラファエル。
これに対して、ラファエルは「それはここのルールですか？ もしくはお前のくだらない人生の中で無知な親から植え付けられた間違った常識か？」と回答した。
最後に「常識は相手に押し付けないように、自己満で止めておいて下さい。勝手に不快になられてもこちらも困惑します」とコメントするも、お互いが自身の“常識”を押し付けるという矛盾したツイートに…。
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■ファンからは否定的な声も
ラファエルの投稿を見たファンからは、言葉の強いツイートだったこともあり「本人対本人の事に親の事出すのは違うと思う」「自分もくだらない自分ルール押し付けてるやん」と否定的な意見が寄せられた。
一方で「親切心からの言葉だったのではないでしょうか？」「気を使って言ってくれたんでしょう」と店員のフォローをするコメントも散見された。
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■「予想通りのコメントになった」
しかし、ラファエルはそれを予期していたようで、続くツイートでは「予想通りのコメントになった、なぜなら9割が店員と同じ側だからです。引き続き世の中に対する矛盾を呟いて行きますのでお楽しみに」とつづっている。
