東国原英夫、ryuchellさん死去受け“夫婦・家族の在り方”に持論 「様々な形や価値観がある」
ryuchellさんへの誹謗中傷を「言論の自由」などと捉えることに対して東国原英夫が反論した。
■東国原「様々な形や価値観がある」
ryuchell氏・peco氏の夫婦・家族の在り方に対して、心無い誹謗中傷があった事は事実。多様化の時代、家族や夫婦には様々な形や価値観がある。それに対して、人格・人権を否定する様な誹謗中傷や罵詈雑言はあってはならない。その誹謗中傷も多様化の一つだとか、言論の自由・表現の自由だは当たらない
— 東国原英夫 (@higashi_kokuba) July 14, 2023
・合わせて読みたい→中川翔子、いまだに嫌がらせが届くことを明かす 「警察にとどけます」
(文/Sirabee 編集部・栗原コウジ)