パンサー尾形貴弘の妻、1番嫌いな家事告白に共感の声 「私達本当に偉い」
「何1つ大変なことはないはずなのに…」「ほんっとうに苦手」と尾形貴弘の妻がママとしての本音を吐露する。
お笑いトリオ・パンサー尾形貴弘の妻、尾形あいさんが16日、自身のAmeba公式ブログを更新。「最も嫌いなことを吐き出していい?」と題したブログをアップし、嫌いな家事を告白した。
■3食用意は苦行
尾形と5歳長女、愛犬と暮らしているあいさん。長女の夏休みが始まっているため、この日は朝食にサンドウィッチ、昼食にミートスパゲティーを用意したと写真とともに伝えた。
すると、「こんなシンプルなメニューで、何1つ大変なことはないはずなのに3食ご飯作るってもう私にとっちゃだいぶ苦行なのよ」と本音をこぼし始める。
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■献立決めからキッチンリセットまで…
「それくらい料理を含む、(メニュー決め、買い出しから料理後のキッチンリセットまで)この全ての工程がごめんなさい。ほんっとうに苦手です。嫌いです」と正直に告白。毎日料理を作り続けている立場から「誰かのご飯をずっと食べていたいし」と3日に1回は外食やコンビニ飯で済ませたいと願望を明かす。
「みんなほんっとにそう思ってもさ、やらなきゃいけないんだからってよく頑張ってるよね。私は最後の最後までご飯作りだけは、どうサボろうか考えてるよ毎日。笑」と記した。
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■ママたち共感「私達本当に偉い」
料理に関わる全てが嫌いというあいさんに、ママユーザーたちは激しく共感。
コメント欄には「夏は暑いですし、キッチンに立つのも、しんどいですよね」「お正月とかお盆とかもう…ため息しか出ません」「世の中の9割、いやそれ以上はそうだと思ってる!」「私も家事の中で1番嫌いです」との声や「頑張ってる私達本当に偉い」と自分を含めた世の主婦全員を褒める書き込みも見受けられた。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)