チョコプラ長田庄平、地味にストレスな“あの現象”に「寿命何年か縮まってる」 共感の声集まる
チョコレートプラネット・長田庄平が体験した出来事に、「分かります」「あるある」と共感の声が相次いだ。
お笑いコンビ・チョコレートプラネットの長田庄平が7日、自身の公式ツイッター(現・X)を更新。ストレスを感じる“ある現象”についてつづり、ファンの共感が集まった。
■アイデアが思いついたとき…
「凄くいいアイデア思いついたけどすぐメモできなくて」と切り出し、もどかしい出来事があったと伝える長田。
メモが後回しになった結果、「後で思い出そうと思っても出てこない」とのことで、「ストレスで寿命何年か縮まってると思う」と心境をつづった。
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■ファンから共感集まる
長田のツイートを見たファンからは、この出来事に共感が殺到。
「分かります!! 良いアイディアってすぐに消えちゃいますから…」「思い出したいときに思い出せないのってしんどいですよね」「思いついたときに限ってメモないのあるあるです」といったコメントが上がった。
寿命が縮んでいると感じる長田に、「寿命回復しますように」と願うコメントや、「長田さんなら1回忘れても、きっとそれを超えるアイデアが無限に出てくるので大丈夫なはずです!!」「焦らず自分のペースで頑張ってください」といったエールも寄せられている。
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■過去にもイライラ投稿
長田はこれまでにも何度かストレスを感じた出来事についてツイートしている。「携帯の速度規制のストレスで肩に穴が開きそうだ」と個性的な表現で心境を表したことも。
また、電車の乗り換えでもストレスを感じるらしく、「今日は乗り換えが気持ち悪い、10分以上空いてしまうと他の路線があるんじゃないかとイライラしてしまう。完全なる東京病」とつづっていた。