ヒカキン、20億円豪邸に引っ越した“その後”語る 家賃は「2つ足すと…」
大豪邸に引っ越したヒカキン。賃貸を選んだ理由、心配事などを明かす。
YouTuberのHIKAKIN(ヒカキン)が8日、はじめしゃちょーのYouTubeチャンネル『はじめしゃちょー(hajime)』に出演。20億円の1軒家に引っ越した“その後”について語った。
■3階建ての大豪邸
ヒカキンは今月1日、自身のチャンネル『HikakinTV』で「20億円の新居」を公開した。3階建てで、エントランスホール25.3畳、シューズルーム11.1畳、ガレージ30.7畳、リビング71畳という規格外のでかさ。
持ち家ではなく賃貸。前回の家は残しており、新居は「2つ目の拠点」と説明していた。
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■購入しなかった理由
今回、ヒカキンは、はじめしゃちょーとテレビ電話。新居から出演した。
「管理ってしてもらえるんですか?」と問われると「今のところ、そういうのはなくて。自分らで頑張ってるけど、多分きついと思うからどうしようかなって感じ」「1個何をするにも時間かかる。ずっと綺麗に保つのが大変そう」と豪邸ならではの苦労を明かす。
賃貸を選んだ理由については「単純に買う勇気がなかった。額が額だったっていうのもあるけど」と述べた。
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■家賃「2つを足すとやばい」
ここで、はじめしゃちょーが「家賃もけっこうアレですか…?」と気になっていた家賃に触れる。
ヒカキンは「ここもいい家賃。前のマンションも借りっぱで、2つを足すとちょっとやばい。『どうせお前破産しないんだろ?』って言われてるけど、結構破産だよ」と本音を吐露した。
動画上では伏せられていたが、はじめしゃちょーだけに家賃を暴露。その高さに、はじめしゃちょーは笑うしかなく、「伏せませすがヤバいです。家賃」とテロップを出した。
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■電気代が心配
4億円豪邸に住み、月の電気代が30万円だったことがあるはじめしゃちょー。ヒカキンの豪邸だと「ビルみたいな」電気代になると予想する。
電気代が心配というヒカキンは「破産をかけてやっていきます」と決意。はじめしゃちょーは「お互い頑張りましょう」とエールを送っていた。