マツコ、シャウエッセンのおいしい食べ方を解説 「ボイルしてから…」
マツコが『月曜から夜ふかし』で美味しいシャウエッセンと魚肉ソーセージの食べ方を解説。
14日放送の『月曜から夜ふかし』（日本テレビ系）で、マツコ・デラックスがシャウエッセンと魚肉ソーセージの「おいしい食べ方」を解説した。
■シャウエッセンをトーク
発端は番組がネット上で「裕福とはシャウエッセンを値段ノールックで購入できる家庭のこと」という投稿を取り上げたこと。
その後裕福の新基準について街頭インタビューを行ったVTRが流れたあと、スタジオでマツコが村上信五に「シャウエッセンなかったって？ スーパーに行ったら」と声をかける。
村上が「そうや。昨日やちょうど。ちょうど仕事が終わって」と答えると、マツコは「ちなみに、ボイル派？ 焼き派？」と質問。村上は「ボイル。昨日もスタッフとその話になってん」と話した。
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■マツコが「おいしい食べ方」を解説
マツコは「あれね、ボイルしてから焼くらしいわよ」と解説し、村上が「なんですって？」「そんな手間せんでしょ？ 焼くなら焼く。ボイルはボイルやろ」と驚く。
すると「遅れてるわ。遅れてる。違うんです、ボイルしてからそのまま焼くんです。そうすると1番おいしいってだいたい何年間で、検証されたんですよ。非常にもったいない食べ方をされている」とマツコ。
さらに「知ってる人？」とスタジオ観覧客に質問すると、数人が手を挙げる。様子を見た村上は「少ない、少ない。まだ少数派や」とつぶやいた。
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■マツコが食べ方を推奨
スタジオ観覧客にマツコは「ちょっと嫌だ、みなさんぜひこれから、ひと手間かかりますけど、なみなみの水とかじゃなくていいんですよ、ちょっと蒸す感じでもいいからお水を引いて少し茹でたあとに、お水が切れたら」と説明。
村上は「そのままの鍋でってことね。ワオ。知らんかった。ありがとうね」と話していた。
