ふかわりょう、『バラダン』で夏と1年の早さに嘆き 「中年の夏は一瞬…」
ふかわりょうが1年の早さに嘆き。ダイアナは淡谷のり子さんの言葉を紹介して…。
15日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、ふかわりょうが1年の早さを嘆いた。
■番組冒頭にふかわが…
番組冒頭、ふかわが「やっぱり20歳だと夏は長いですか?」とマンスリーアシスタントで20歳の大峰ユリホに声をかける。
すると大峰は「長いですね。人生の夏休みのさらに夏休みなので」と話す。ふかわは理解できなかったのか「え、どういうこと?」と質問。
これには「大学生は、人生の夏休みって言いますよね」と説明した。
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■夏は長く感じる?
ふかわは「単純にね、子供のころの夏に比べるとやっぱり歳を重ねると、夏がさ。中年の夏なんて一瞬だからね。20歳ぐらいだと、どうだったかなと思って」と話す。
大峰が「すごい長く感じますね、夏が」と話すと、「この仕事が嫌だということも加味されているのかな?」とツッコミ。これには大峰が「ないです、まったくないです」と否定した。
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■ふかわは「年々早く感じる」
さらにふかわは「本当にそれぐらいがいいんですよ。本当に歳を重ねて、もう48歳ですけど、もう年々早く感じて、1年も早く感じるんですよ」とコメント。
続けて「もう今、8月も始まったと思ったらもう15でしょ? 感覚的には9月になったらね、2週間で大晦日ですよ」と笑った。