久間田琳加、理想のラブレターの渡され方は? 「放課後、机を…」
渋谷にハートだらけの郵便局が登場!? 久間田琳加からのメッセージもあるとか…。
17日、東京・Hz-SHIBUYAで開かれた「ズッキュン・郵便局(・はハートマーク)」メディア向けオープニングイベントに、女優・モデルの久間田琳加が登場。イベントをアピールした。
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■ユニフォームでニッコリ
「ズッキュン・郵便局」は8月17日〜30日の期間限定で渋谷に生まれた、ハートだらけの郵便局。ハート型の郵便ポスト、撮影した写真が切手になる「ズッキュン・切手プリ」、ズッキュンドリンクの配布など、カワイイをこれでもか! と詰め込んでいる。
アンバサダーに任命された久間田は、実際のユニフォーム姿で登場。「ユニフォームがすごいかわいくて。アンバサダーとして任命していただいたんだなって実感が湧いてきました」と微笑むと、「手紙を書く楽しさ、思いを届ける大切さをどんどん伝えられたら」と宣言する。
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■思わず…
手紙をもらってうれしいシチュエーションの1位が「放課後に好きな人からのラブレター」と聞いた久間田は、「おおー、いい!」とキュン顔に。
理想の渡され方について「私だったら…。机に教科書を入れるスペースあるじゃないですか。『宿題とかあったっけなー?』と探していたら手紙が入ってる、みたいな渡され方がしたいです!」と思わず熱弁してしまう。
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■実際にお手紙を投函
半分に切り取って片方は直接・片方は郵便で渡す…という変わり種の手紙「ドッキン・ハートレター」を実際に投函することになった久間田。
送る相手は大学時代の友人だといい、「海外に行って自分で勉強したり、行動力のある人でかっこいい。在学中はコロナの影響もあってなかなかキャンパスで会うことができなくて。その中でも連絡をたくさん取って、たまに会ったりして、お互いに励まし合いながら無事春に卒業できた」と説明。
そんな友人に思いをしたためた手紙の半分をポストに投函し、「半分は次会ったときに直接渡したいな」と顔をほころばせる。
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■久間田からのメッセージも…?
「今回のイベントを通じて、もっと手紙を書くことが身近に感じて。切手だったり、直接渡したり(郵便に)出してみたり、そういう過程が全部楽しめていいなって感じました」とアピールしていた。
久間田からファンの皆さんへの思いを書いたハート型の「告白レター」も飾られている「ズッキュン・郵便局」は、17日から30日までの期間限定で開催される。
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(取材・文/Sirabee 編集部・たつき あつこ)