秋元真夏、男性が浮気したら“特に許せない相手”を解説　「ムリじゃないですか」

20日深夜放送『あざとくて何が悪いの？』（テレビ朝日系）に、アイドルグループ・乃木坂46の元メンバー・秋元真夏が登場。男性の浮気について持論を展開し話題を集めている。

■第8弾の「あざと連ドラ」

同番組では、フリーアナウンサー・女優の田中みな実とテレビ朝日・弘中綾香アナ、南海キャンディーズ・山里亮太らレギュラー陣が世の男女のあざとい恋愛事情・テクニックを紐解いていく。

この日は、グループ屈指のあざといキャラだったゲスト・秋元と一緒に、第8弾となる番組内ドラマ「あざと連ドラ」第3話を鑑賞した。

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■年下男性との出会い

今回のあざと連ドラは、浮気した彼氏・慎二と別れた女性・洋子が主人公。第3話では新たなパートナーとの出会いを求めながらも、元彼を忘れられない複雑な女性心が描かれていく。

ドラマの終盤、30歳の洋子がジムで出会ったのが25歳のイメケン・一世で、そこから新たな恋が始まる予感が漂う。そこで田中は「30歳にとっての5歳下はけっこう下だね」と指摘し、弘中アナ・秋元も賛同して深くうなずいていた。

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■浮気しそうと予想

甘いマスクの年下男性に対し、秋元が「気づいたら浮気されてそう…」と邪推すると女性陣は「わかるー」と納得。「女子大生と浮気してそう」「うわぁ最悪」「もっと年下なんですよね」と盛り上がると、山里が「みんな妄想で悪人に仕立ててる」と苦笑する。

田中は「自分が30歳代で女子大生と浮気されるのって1番イヤだよね」と弘中アナ・秋元と一緒に熱弁。秋元は「許せない」「若さってムリじゃないですか、もう。取り返せないから」と自分より年下の相手と浮気する男性への嫌悪感をにじませた。

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■あざといキャラなのに…

秋元が男性の浮気に関して特に嫌悪感を漂わせたのが「相手の年齢」だった。

このやりとりに視聴者からは「真夏さんが言うと言葉の重みが違う」「真夏さん、生々しいこと言わないでください」「あざといキャラなのに現実主義で厳しい視点あるのかなり好き。恋バナしたいな」といったさまざまな意見が寄せられている。

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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）