宇多田ヒカル、身内の死への考え方に反響 「胸に刻みたい」「救われた」
2013年に母親を自殺で亡くした宇多田ヒカルが「この10年で学んだこと」をつづった。
■宇多田が故人との向き合い方に私見
自死遺族の集会に通ってみた時期、精神分析、育児や創作を通して自分と向き合い続けたこの10年で学んだこといろいろ。
死に正しいも正しくないも自然も不自然もない。
何かをすると決めた人間がそれを実行するのを周りがいつまでも阻止するのはほぼ不可能。…
— 宇多田ヒカル (@utadahikaru) August 21, 2023
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(文/Sirabee 編集部・栗原コウジ)