高須克弥院長、ユニークな“デザート制作”でファン驚愕 「練乳のかき氷?」
高須克弥院長がオリジナルのかき氷を制作。ファンからは「美味しそう」と好評のようで…。
高須クリニックの高須克弥院長が27日、公式X(旧・ツイッター)を更新。ユニークなかき氷の食べ方を公開し、ファンから注目が集まっている。
■「デザート制作なう」
この日、高須院長は「デザート制作なう」と一言コメントし、7秒の短い動画を投稿。そこにはかき氷に練乳をかけ、さらにその上から透明の液体をかける様子が映っている。
正体不明の液体を見たファンからは、「水で練乳を薄めてるんですか?」「練乳の上に掛けてる液体の正体は?」「アルコール?」「水? 冷酒? ウォッカ? ジン?」と疑問の声が寄せられた。
関連記事:高須克弥院長、50年前の作業中写真に反響 機材に「凄い先進性」の声
■特製デザートに「美味しそう」
一方で「練乳かき氷ですか? 美味しそう」「カキ氷を茶漬けのように召し上がるのでしょうか? これはこれで美味しそう」「これはこれで食べてみたいかも」「旨いかどうかわからないですが、今度やってみます」と反響の声も寄せられ、「少しでも早く食べれますもんね(笑)」「時間短縮の為ですか?」との考えもみられた。
高須院長は、過去に寿司にお茶をかけて食べる『高須院長流寿司茶漬け』という食べ方を編み出したことも。今後、高須院長がどのような食べ方を見出していくのか注目したい。