森山直太朗、スタッフの“偽アカウント”に思わずツッコミ ファンも大喜利合戦
森山直太朗が、スタッフ公式の偽アカウントに注意喚起しつつ、その内容にツッコミ。ファンからは「渾身のボケかも」の声も。
歌手・森山直太朗が18日、自身のX(旧・ツイッター)を更新。スタッフ公式アカウントの“偽物”にツッコミを入れ、ファンの反響を呼んでいる。
■プロフィールをよく読むと…
偽物の「森山直太朗スタッフ」なるアカウントは、ヘッダー画像やアイコン、プロフィールの文言も、本物のスタッフアカウントにそっくりだが…。
プロフィール文をよく読むと、最後の一文には「3月1日には映画『ロストケア』の主題歌『サモアリーナ』をリリースする」と書かれている。
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■「ラテン系で草」
しかし、実際の主題歌のタイトルは「さもありなん」で、森山は偽アカウントのヘッダーのスクリーンショットを投稿すると、「偽アカさん。映画『ロストケア』主題歌のタイトルがラテン系で草」とツッコミ。
「正しくはさもありなん」とハッシュタグで訂正しつつ、“本物”の楽曲のミュージックビデオを紹介している。
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■ファンも大喜利
森山のツッコミに、ファンからは「なぜこうなった(笑)」「ご本人巡回済みで草」「公式サイドに拾ってもらうための渾身のボケかも」の声が。
また、“ニセ主題歌”について、「サモアリーナもちょっと聞いてみたい(笑)」「ダンサブルな気配がしますね」「サモアリーナはたぶんきっと陽気な感じの曲(笑)」「次の新曲はこれに決定ですね(笑)」と大喜利も繰り広げられている。